なんと読みましたか?
そらですか?
からですか?
それとも
くうですか?
何でこんなにたくさんの人がいるのでしょう?そしてみんな違いがあるのでしょう?何を考えているのでしょう?どんな気分なんでしょう?果たしてこれを読んでいいるあなたはいったい誰なのでしょう?あなたは自己紹介ができますか?仕事の紹介、家族の紹介、住所の紹介、友人の紹介、もちろん名前の紹介・・・・それでいったいあなたの紹介はいつするのですか?身長?体重?趣味?好きな食べ物?休日の過ごし方?昨日したこと?明日すること?それってあなた自身ですか?
あふれんばかりの生命が・・・・
チータはもちろん人間ではありません。チータ?ってなんですか?ある生き物の名前ですね。誰がつけたのですかね?きっと偉い先生なんでしょう。何でこんなにたくさんの生物がいるのでしょうか?
人間も一人一人違ってよかったですね
格言の護美箱??
愚者は賢者から学ばない、賢者は愚者から学ぶ、最悪なことに愚者は賢者に教えてると勘違いしている
勉強が嫌いというのは退屈な人、勉強が好きというのは偏屈な人、目的も無く勉強するのは窮屈な人、勉強しない人は勉強の価値がわからないかあるいは勉強という字が読めない
正直者は馬鹿を見るのではなく、馬鹿者を観るのである
できることを実行しないのは、できそうなことを考えるからだ、どちらにしても現実は変わらない
学習を伴わない行動は致命的である、行動を伴わない学習は無益である
理解する前に誤解する
失敗は大きく2種類、考えたことを実行しなかった場合と、考えずに実行した場合
隣の芝生が青く見えるのは、お隣さんが手入れを怠らなかったからだ
賢者に失敗が無かったとしたら、愚者は失望するだけだ
お金の値打ちを知りたければ借金してみろ
象は鼻で水を吸い上げるが、気管の手前でいったん止めている。だからむせている象を見た人はいない
幸福な心と、裕福な懐どっちも欲しい
チャレンジして失敗を恐れるより、何もしないことを恐れろ
真実はくだらない冗談だ、だから誰も振り向かない
夢・希望・期待・・は擬装された欲望である
やれなかった?やらなかった?どっちでもいいか現実は同じだ
誰もいない山奥で大木が倒れた、はたして音は在るのだろうか?
仕事が楽しみなら人生は極楽だ、仕事が苦しみなら人生は地獄だ
人間が人間として生きるために必要なのは頭のよしあしではなく、心のよしあしだ
人生は道路のようなものだ、一番の近道はたいてい一番悪い道だ
人間は負けたら終わりではない、辞めたら終わりなのだ
自分の考えたとおりに生きなければならない、そうでないと生きたとおりに考えてしまう
お金が無いからできないという人間は、たいていお金があっても何もできない
他人と比較して、その人が自分より優れていたとしても恥ではない、しかし去年の自分より今の自分が優れていなければ恥だ
したいけどできない、できるけどしたくない、困ったものだ
考えをまとめるとか、仕事について考えると口走るのはたいていの場合仕事から逃げる口実だ
推理する能力を持っている人はたくさんいるが、判断する能力を持った人は少ない、決断できる人はさらに少ない
謙虚は美しいが、卑屈は見苦しい
世の中は馬鹿と利口、そして利口なふりをする馬鹿、馬鹿なふりをする利口で成り立っている。成功する人は馬鹿なふりをする利口、惨めなのは利口なふりをする馬鹿だ
私がやる・・強すぎるか?私もやる・・チョット弱いな?私はやる、これがいい!!
最も強いものが生き延びるのではなく、最も賢いものが生き延びるわけでもない、唯一生き延びるのは変化する者である
所詮そんなもんだという人間には所詮そんな風にしか現れない
正直是儲也・儲是仕事也・仕事是楽也
何をするのかと同じぐらい何をしないかも大切
知る・わかる・行う・できる・続ける
混沌のという無秩序こそ完璧なる調和
「やってられるか馬鹿やろう」と叫びたいときもある
つきとは不思議なものである「ついてる」と言うだけでついてくる
毎朝違う毎朝か?
できない理由を探すより、できることをやる
高い山の前には深い谷がある。どこからそれを見ているのだろう?
いい日はいくらでもある。手に入れるのが難しいのはいい人生だ
ある一人の人間のそばにいると、ほかの人間の存在などまったく気にならなくなる。そんな人間でいるか、あるいはそんな人間に出会いたい。多分そんな人間どうしが出会うのかな?
足元に転がっている幸せを拾わずに手の届かない幸せを追いかけるのは馬鹿です。私は足元の幸せをたくさん拾っています。ありがとう
愛は時を忘れさせ、時は愛を忘れさせる?
格言など書き続けようと思いましたが既に沢山あるのでやめます。良いサイトはここかな?