散々指摘されている通り、適当な英文を適当な翻訳サイトで変換したような支離滅裂な日本語など、全てが不気味です。オススメはできませんが、本当に怖い本です。こんなものが出版されてしまったことに恐怖を覚えます。 http://amzn.to/gkmPn1Fri Jan 14 03:03:28 via bitly

上記のamazonレヴューを一読して、またこの記事に戻って来てください。

別のブログではこんな事も書いてます。http://hirotamaki.tumblr.com/post/2398033566

経営コンサルタントとして、あるいは経営者として最近の本やネット上に溢れている「How to 系」の内容はあまりにも安易に「わかった気分」になるので好きではありません(これは好みの問題です)。

巷ではマネジメントやリーダーシップに関するビジネス書が毎月出版されています。私はほとんど読みません。もちろん過去には沢山読みましたよ。 だから、たくさんの理論や事例は知っています。そして、大切なのは応用だと考えています。

学習すること、勉強することはとても重要だと思います。更に重要なのは「それを実践的に活用する」事です。

この時、注意しなければならない点を簡単に記しておきます。

他社(者)の成功事例はそのまま活用してはならない

他社がトイレ掃除をしてピカピカにしたら売上が上がったからと言って「トイレ掃除をする」事が大事なのではありません。大事なのは他社のトイレ掃除に相当する「自社の活動」は何かを見極めることです。

他社が社員研修で成果が上がったからと言って「同じ研修」を取り入れる事が大事なのではありません。大切なのは「自社の社員に適切な研修」を実施することです。

他社で成功した販売促進の方法が有効だとは限りません。大切なのは「自社商品や特徴の本質を見極め」販促に活かすことです。

これらは個人にも当てはまります。

他者のダイエット方法が自分に当てはまるか?

他者の時間管理方法が自分に当てはまるか?

他者のライフハックが自分に当てはまるか?

等々、枚挙に暇が有りません。

これらの安易なtipsを自社/自分に当てはめ活用する際、もっとも重要な事は「本質を見極める」ことです。そのためには人真似ではなく、次のような2,3の問いかけをしてから取り組むと良いでしょう。

「自分が最も欲しているのは何か?」「自分はこれを何のために実行しようとしているのか?」

「手に入れたら何が起きるのか?」「提供したら何が起きるのか?」

「手に入る価値は何か?」「提供する価値は何か?」

・・・他にもたくさんありますが、これだけでもかなり「本質を確認し、応用できる」でしょう。

何かを達成するには

知識(ノウハウ・情報)+技術(スキル・テクニック)+情熱

が偏りなく必要です。個人的には最後の「情熱」が最重要だと考えています。頭でっかちにならぬよう、足腰を鍛え、安定感のある経営、人生を手に入れたいものですね。

ではでは。

Enjoy your life!

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1 Response » to “マネジメント? or  真似ジメント”

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