(昨年の記事はこちらhttp://blog-de-katari.seesaa.net/article/57645612.html)
昨年、この麗しきプロゴルファーにちょっと注目していたが、どうやら、今年は米女子ツアーに参戦するらしい。 楽しみな選手である。
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2008年は「世界一美しいプロ」アンナ・ロウソンに注目!
Qスクール18位で米ツアー参戦
先ごろ行われた、米女子ツアー2008年のクォリファイング・スクール。最終結果18位に「アンナ・ロウソン」の名前を発見! え、知らない? 彼女、絶対注目ですよ。 17歳でオーストラリアのファッション誌「Dolly」のコンテスト入賞をきっかけにモデルになり、現在も活躍中。アメリカでも「世界一美しいプロゴルファー」と言われているんです。来季は宮里藍や上田桃子の強力なライバルですね。【取材現場に突撃より引用】
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若い頃は、おじさんの道楽と決め付けて、興味もなかったが、今となっては「もっと早く始めておけば良かったかな・・」と思うほどである。
なんとく趣味で始めたゴルフだが、今ではゴルフを中心にスケジュールを組み立てているといわれてもおかしくない。
もちろん仕事を優先してはいるが、周囲からは必ずしもそう見られないのは、わからなくもない・・・
ゴルフというゲームには格言も非常に多く、多くの人が語るように「人生と重ねあわすことができる」
アマチュアのレジャーゴルフは一般に、4人一組でラウンドしているものの、各自は別のプレイをしている。
賞賛もあり、野次もある。
自己責任が基本となっているゲーム故、ミスショットしても「完全なる言い訳」のみがむなしく残される。 もちろん、数少ない、完璧なショットには「快感が褒美として手に入る」
シンプルなゲーム故に奥深い・・・「現実をみて、評価・判断をし、手段を選び、実行する」結果として「新しい現実が”すぐ目の前”に現れる」 ・・・より良い結果を求める。この欲求がある限り、悩み続けるのがゴルフなのか?「より遠くに、より近くに・・」
人の人生もこの繰り返しなのかもしれない。思考(空想?)している時間は「現実変化は何もない」
行動・実行した後、新しい現実が現れるだけだ。
だからゴルフに夢中になるのかもしれないなぁ・・・
春が待ち遠しい。昨年は初めて70台でラウンドできたし、今年も自己ベストを更新したい。