行動を起こす根拠は人により様々です。おまけに複数の根拠が強弱をもって絡みあっています。例えば、以下のような根拠はどうでしょう?

  • 正義ですか?
  • 道徳ですか?
  • 損得ですか?
  • 善悪ですか?
  • 保身ですか?
  • 貢献ですか?

「皆がそうしてるから」、「あの人がそうしてるから」、「いつもそうしてるから」、・・・色々ありますね。

いまさらですが、

この本で紹介されている事例と考察はとても考えさせられます。私達は時に「決断を下せない、正解がない」テーマに遭遇します。現在の日本がおかれている状況も「そういうテーマ」が沢山あります。誰もが未体験の災害に遭遇したのです。各々の価値基準が違うので見解も違うでしょう。当然行動も違います。誰かを否定しても何も生まれません。実は「違いにこそ学ぶヒントがあります」

但し、思考停止してる人は学べないでしょう。ちなみに私が思考停止してる人に見出す共通項は次のような質問をする人です。
「具体的にはどうすれば良いのですか?」この人達は「抽象的な思考が苦手なのかも知れません」だから、多くの場合「具体的な方法を知りたがる」のではないでしょうか?

生き方・あり方で、「本物の決断」をしていれば、やり方を選ぶのに「悩むこと」はあっても、人生に「迷うこと」はないでしょう。成功実学 http://wp.me/P1rsrn-9oSun Mar 20 15:05:17 via web

「方法(やり方・行動)」は無限にあります。ただし、「あり方」はそれほど多くはないでしょう。例えば常に「正直にきる」「素直に生きる」などです。このあたりが「抽象的」な表現ですね。

もしあなたが、「具体的にはどうすれば良いですか?」と誰かに尋ねたくなったら「思考停止」の兆候かも知れません。何しろ「自分で考えることを放棄し、誰かに考えてもらおうとしているのです」だからこそ、その瞬間を「成長する最高のタイミング」だと捉え、「自分は一体何を根拠にしてるのだろう?」と自問する事をお勧めします。

先述のMichael Sandelの動画はyoutube沢山あります。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=kBdfcR-8hEY[/youtube]

ではでは、

Enjoy your life!!

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