少々タイトルに悩みました。私達は親しい人から、苦手な人まで、関係の「距離感」を持ちます。で、この距離感が「双方にとって同じではない」から少々面倒なことになります。

いま、AさんとBさんがいて、

  • A は「B とかなり親しいと思って」接している(心理的距離が近い)
  • B は「A とかなり嫌々ではあるけど」接している(心理的距離が遠い)


こんな場合なんとなくギクシャクした関係になるでしょう。あなたがBさんだとして、Aさんの良いところ見て付き合いましょう!とか、誰にでも欠点があるものです、反面教師として学びましょう!等、無理やり?付き合う事を勧める方もいますが、私は面倒なら付き合わないことを勧めます。

なぜなら、「親しくなれない」という理由は多分理屈抜きで「嫌」なのでしょうから。例えば先輩後輩の関係とか、上下関係のはっきりした関係に多いかも知れません。Aさんは、上から「面倒を見てやってる」っぽい接し方とかですね。

こんな時のAさんの評価は「悪い人じゃないんだけど苦手」とか「いい人なんだけど話が噛み合わない」等と言われる人達です。

Aさんはあなたに対して、親身になってくれるでしょう、また親しげに色々な事を教えてくれるかも知れません。困ったときは助けてくれるでしょう。しかしあなたは「嫌」なのです。長くこの関係を受け入れているとあなたは「ストレスが溜まって爆発」します。そうなる前に「等距離な付き合い方」をする方がましでしょう?つまり「Aさんに少し遠くに行って貰えば良いのです」極論すれば関係を切っても良いのです(無理に切らなくても良いですよw)

距離の遠ざけ方

敬意を表してAさんに正直に伝えましょう。(場合によっては相談口調で)正直に「自分にとって負担(ストレス)がかかる」ということを「具体的な出来事を交えながら伝えるのがbestでしょう。Aさんは「覚えていない」かも知れませんが関係ありません。あなたの負担感を取り除く事が目的ですから。

これで多少「距離が遠くなります」、Aさんが、あなたに対して、少し気を使ってくれる程度に変化すれば、あなたのストレスは軽減されているはずです。

それでも、変化がなければ

中には「今まで面倒みてやってきたのに」等の感情をぶつけてくる人がいるかも知れません。そんな場合は「今までのことに感謝して、今後は不要である事を伝えましょう」。 「頼みもしないのに、勝手にやってくれたんじゃないか」とかは決して言わずにです。これを言ったらブチギレますw

更に、何がなんでも「ストレス」を無くしたければ、はっきりと伝えた後で、「無視」が一番です。完璧に全てを華麗にスルーしましょう!

これで、スッキリした関係、即ち「等距離」の関係が築けます。ちなみに関係を切ったことでストレスになるのは、あなたの「身勝手です」(はっきり伝えないと気になったりします)

私がなぜこの様な付き合い方をお勧めするのか

それは「ストレスフルな関係」が好きではないからです。五分五分で付き合わない理由が、あなた自身にあり、ストレスと引換に「何か価値を手に入れる」ならそれも良いでしょう。しかし、人間関係は「お互い良好な関係を作り続ける人同士」でないとならないと考えています。その為には五分で付き合うのが好ましいのではないでしょうか?

長いようで短いのが人生かもしれません、限られた時間に限られた人にしか出会えません。どうせなら「親しく付き合える人に出会う」、親しく付き合えるように「関係を築ける人に出会う」このどちらかだけで十分です。嫌な人と付き合うほど「人生は長くない」のです。可能ならストレスなく毎日過ごしたいものです。他でもない「自分自身の人間関係」ですからね。

ではでは、

Enjoy your life!!

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