昨日のエントリーが最新記事というのもアレなので、もう少しまともな記事をあげときます。

新訳 現代の経営〈上〉 (ドラッカー選書)

成功している組織にはリーダーが必ずいます。そしてそのリーダーは「最も好かれている人ではなく、最も尊敬されている人」です。決して愛想が良いわけでもなく、付き合いが良いわけでもありません。しかし、誰よりも多くの人達を「教育し育成している人」です。

このような人達は高い目標を掲げ、その実現を求めます。誰がどう思うかなどは気にしません。彼/彼女達が関心を寄せるのは「組織にとって何が正しいか」だけです。この一点のみに焦点を合わせ続ける「真摯さ」こそがリーダーの資質として唯一必須な姿勢です。

組織は戦略に従います。

彼らは戦略に従い組織を正しい方向に導き、活性化させます。ドラッカーは問います。

「あなたのお子さんを、その人に預け、教育してもらいたいと思いますか?」

人は不完全であると誰もが認め、許します。しかし、リーダーとして、一つの欠点だけは許さないのです。それこそが「真摯さの欠如」にほかなりません。マネジメントスキルは大半は習得できるスキルです。しかし、真摯さはスキルではなく「生きる姿勢」そのものです。

だから、リーダーの唯一の資質です。才能でもなく、ましてテクニックでもありません。生き様そのものに「真摯さ」が表現されています。

ではでは、

Enjoy your life!!

この記事は関連するかも?

Tagged with:
 

1 Response » to “リーダーが持つべき唯一の資質”

  1. […] リーダーにとっては、「組織にとって何が正しいか」だけです。この一点のみに焦点を合わせ続ける「真摯さ」こそがリーダーの資質として唯一必須な姿勢です。 […]

コメントをどうぞ



1 / 11