達成感

On 2008年12月11日, in 1.仕事・企画・戦略, 6.空のつぶやき?, by hirotamaki

最近どうも不景気感が社会を支配している気がするのは気のせいか?

色んな業種の経営者と話して将来に対して明るい展望を描くことが困難になってるようだ・・・ 自信を失っているといってもよいのか?

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こんな時期には小さくても良いので「達成感」が必要ではないだろうか?

「何かを達成する」ことはそれ自体に価値があるのは「本人」にとって当然であるが、更に重要なのは「達成するまでのプロセス」そのものに価値があることだろう。ゴールに向かって迷い無く進むことができるなら、非常に力強い姿がイメージできるはずだ。多少の困難やストレスは「鮮明なゴール」の前ではかすんでしまうだろう。

さて問題は「達成したいゴール」を何にするのか?ここがポイントである。

前述したように「小さくても可」である。膨大な時間をかけなければならないものより、「実行したかどうか」が毎日確認できるテーマが良いかもしれない。単純な繰り返しでもかまわないだろう。

ポイントは「あえて実行する必要がある」テーマを選ぶことだ・・・

年末も近いことだし、「ガラクタ捨て」等もよいかもしれない。机の引き出しを一段づつ毎日やるとか・・・一週間もすれば綺麗に整理整頓され、必要なものだけが残った仕事環境が手に入っているはずだ。自宅なら一枚ずつ窓ガラスを磨いてみるのも良いだろう。ピカピカに輝いた窓を見てきっと気分が爽快になると同時に「達成感」が手に入っているはずだ。今年お世話になった方に「毎日1人、メールでも電話でもかまわないのでお礼を伝える」のもよいかもしれない。些細なことかもしれないが、だまされたと思ってやってみると良い。驚くほどの「自己信頼」が手に入るはずだ。 このことは即ち「自分の生きる活力となる」に直結するだろう。

「あえてする必要のある」継続的活動が結果として大きな成果に繋がるのである。ここで言う成果はもちろん「自己信頼(自信)」というとてつもなく価値のあるパワーの根源だ。

こんな時期だからこそ、故P・Fドラッカーの「イノベーションと企業家精神」が必要ではないだろうか?

関連図書になるかな?

イノベーションと企業家精神 (ドラッカー名著集)

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

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