「 嫌い」を明確に伝える

On 2012年2月10日, in 6.空のつぶやき?, by hirotamaki

「好きなモノは好き、嫌いなモノは嫌い」とはっきり伝えるのは意外と難しいのかもしれないなぁ…と思う今日この頃、しかし、人生も折り返しを過ぎたことだろうし、そろそろはっきりしても良いかと。好き嫌いだけではなく「面白い、面白くない」でも同じ事。モノではなくヒトでも、さらに言えば、その時のムードや雰囲気、出来事とか感覚的な事柄まで含めて「好き、嫌い」って言える事は全てです。

net上の話ではないですよ、現実に誰かに向かって口にする場合です。相手に向かって「好き」「面白い」「楽しい」と云うのは比較的簡単な事。しかし、逆に「嫌い」「つまらない」「楽しくない」ってストレートに言葉で伝えるのは「駄々っ子」みたいだし、大人の対応としては「遠まわしに」伝えるのが良しとされているかも? あるいはスルーみたいな感じであまり扱わない様な態度でしょうか?

好き嫌いに理由なんてない?

好き嫌いに何か理由があるはずだと「頭で考えても、そうかなぁ…」程度の納得しか得られないケースが多い。

心理学者やカウンセラーなら幼児体験がどうのこうの、トラウマが、●●コンプレックスが、人生脚本が…と難しい言葉で解説してくれるでしょう。しかし、嫌いな何かを無理に克服する必要がどのぐらいあるのだろうか?嫌いなままでもいいじゃないか!と考える事が出来るわけです。だから、頭では好きでも嫌いでも「正当な理由」は作る事が出来ます。で、ますます、好き、嫌いが固まってしまうのかと思います。

だから、この際、基準(好き嫌いの基準)は身体に任せるてみる事にする

これがとても快適!何しろ理屈がない「ストレートに結論」だけがあるのですから!俗に言う生理的に合わないって奴ですね。さらに、もの凄く「個人的」で誰かさんの理屈は無力なのでとてもパワフルです。完璧なる自己責任!

ポイントは相手に同意を求めない事

好きなものが共通していれば盛り上がります。これは同じように嫌いなものでも共通していればお互いの「好み」が一致して言えるのでとても話が早いです。

他方、好みが共通してしておらず、「自分の好みが相手の嫌い、自分の嫌いが相手の好み」のようなケースがあります。趣味、食べ物、嗜好品、映画、音楽、広げればライフスタイル全般について言えます。いずれにせよ、「自分の価値観」を押し付けるのは人間関係を悪くします。

私はゴルフが大好きです、ゴルフ談議になると止まりません、薦めはしますが、「やらない奴は馬鹿だ」とか言いません。目の前の人にとっては合わないだけだろうと思います。趣味ならこの程度で終わりますが、時間に対する感覚、人との接し方、話し方など「仕事等で会話しなければならない時」は流石に疲れます。実際は殆どそんな人とは付き合っていません、私のわがままを許してもらえてると感謝しています(汗)

それでも、たまに、否定的な感情や気分に支配される

「成長するチャンス、学びの機会」と言われるタイミングかも知れないです(私もそう言います)

「嫌だな…」と感じる時ですね。こんな時に「嫌だ」と言うのは私は今まで、あまりなかったと思いますが(態度や表情に表れていた事は間違いないでしょうけど)今後ははっきり言う事にします。内側にためると疲れて、身体が鈍感になって行くような気がするからです。是非皆様もストレートに表現することをお薦めします。もちろん押しつけませんよw

口に出して初めて「自分の感覚を、自分で捕まえ、自分で体験する事が出来る」

考えたり、思ったりするのは「内側の出来事」ですから簡単ですが、「口に出して言う事」はそれほど簡単ではないかもしれませんよ!それこそ、学びの機会であり、成長するきっかけかも?

くれぐれも自分の好みを押しつけて不毛な争いが起きないように!

何も得られませんからねw

ではでは、

Enjoy your life !!

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