イノベーションという言葉は日本の大企業にあまり期待できないのではないかと思う今日この頃。大手企業が赤字になってるのを見ると、大手のメーカーのモノ作りは極めて高い技術力を持ちながら、いつも後追い(海外メーカーの)になってるのが多いようです。日本の人口の大きさはある程度の購買力がありますから、まぁ、日本人向けに「こだわった商品」を提供するのもの悪くはないでしょう。高機能な商品は支持されやすく感じるのも無理のない事です。iPhoneとスマホの比較が最もわかりやすい例だと思います。これは、何もメーカーだけではなく、流通などのサービス業も同じ事、オリジナルは大体「外国企業」そのビジネスモデルをを改善したり、付加価値をつけて、日本で展開する様なビジネスモデルがとても多いですね(GMS,CVS,あるいはFCなども含めて)

面白いことや、奇想天外な事を云う人はいるけど実行する人が居ないのが残念?

「大胆な事を云う」のと「大胆な事をする」のでは天と地ほどの差があります。大企業の決済メカニズムや目に見えない「社風」などが弊害になっているのかもしれません、また、教育制度なども「横並び的」であり、日本人の「均一性」を 作りだしているのでしょう。

だからこそ中小企業に期待したい

ワンマンで、タフな中小企業経営者なら、世界に打って出ることも、迅速で大胆に展開できる事でしょう。もともと、「経営者になる」人ですから、多分、それなりに度胸があったはずです。メーカーであれ、サービス業であれ、縮小気味の日本のマーケットにこだわるのではなく、これから成長するであろうマーケットに向けて一気に展開するのも悪くないでしょう。

モノを売るな、仕組みを売れ

インターネットというインフラはもちろん、ネット上で機能する様々な事は「システム」として活用しないわけにはいきません。ビジネスモデル全体をデザインしてから取り組む必要があるでしょう。iPhoneとアップルストアのごとく、単品でなにかを売り込むだけでは通用しません。よく言われる「新幹線を売るのではなく、運行システムそのものを売る」例と同じです。メーカーであれ、サービス業であれ、事業全体、ビジネスモデル全体を「一つの系」としてシステマティックに企画設計しておくことが事業成功のカギになるでしょう。

リスクはつきもの

後追いでも「そこそこは数字をつくる」事でしょうが、安全圏なので競合も多いし、消耗戦になり資金力のあるところが優位です。中小企業が勝負するのは「未踏の地」なのかもしれません、誰も入った事もないような「荒野を耕し、わが土俵として手に入れる」こんな感じでしょうか?後発組はその土俵で戦うので、自社の優位性は明らかです。しかし、同時にリスクはあります。大きな企てが大企業、小さな企てが小企業だとすれば、どこかにまだまだ「未踏の地」があるはずです。大企業になるような企てをし、未踏の地を探しましょう!!

こじんまりまとまった経営者ではなく、元気の良い経営者になってもらいたい(^^ゞ

ではでは、

Enjoy your life !!

この記事は関連するかも?

 

コメントをどうぞ



1 / 11