人生に「正しさ」を求めるのは愚かなこと、決して答えは見つからないでしょう。これは即ち、人生に間違いがない事を意味しています。私たちは将来をすべて見通すことはできません。自分の経験から「判断できうるぎりぎりの正しさ」を手にしているのです。だからこそ、もしかしたら「…かもしれない」と自分の正しさに懐疑的に接しておく方が「生に失礼がない」気がします。正反対の見方が常に存在する可能性があります。今、ここで手に入る「正しさ」が必ずしも将来の「正しさ」を保証しえないのです。

正しさを求めるより、本気で生きる事が重要

これが、大切なのは、他でもない「あなた自身」の生きる姿勢で手に入る唯一間違いない「生き方」だからです。どの様な人生であれ、「本気」で生きたという価値こそ最も重要な部類に入るのではないかと考えます。仕事であれ、遊びであれ本気で取り組む、それが掃除、食事といった日常的な行為であれ、本気で取り組む。結果はどうなるかわかりません。ピカピカに洗車したすぐ後に雨が降る様な事もあるでしょう、本気で取り組んだ仕事が「大金と時間」を失う事もあるでしょう。しかし、確実に手に入るのは「本気で取り組んだ」という自分の体験なのです。この「本気度」が生に対して最も真摯な姿勢ではないでしょうか?

正しさには根拠が、本気さには行動が

「・・・だから正しい」と理屈が必要になるのが正しさの特徴です。一方、本気さは、ただ行動にあらわすだけでOKです。理屈ではなく態度がそれを表現します。動き回る事だけではありません「取り組む姿勢」です。達磨大師の様な「本気」の取り組みもあるのです(*諸説あり)

良し悪しではなく、本気で取り組む姿勢は「根拠が自分自身」に求められます。他人の基準や評価ではなく、自分の価値基準です。誰に依存する必要もなく、賛成意見を求める必要すらありません。ただ、純粋に「本気で生きている」だけで十分です。結果として偉業を成し遂げる方もいるでしょう。変人とラベルされる方もいるでしょう。しかし、本気の人は「そんなことはどうでもよい」のです。観点は「本気」だったかどうかだけなのです。

人生は思い出づくり?もし、本気で生ききったなら、素晴らしい思い出になると思いませんか?今年のGWは雨模様(関東地方)です。休暇の方は「本気で休暇」、仕事の方は「本気で仕事」をお薦めします。中途半端では中途半端な思い出になってしまいますからね!

ではでは、

Enjoy your life!!

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