人はどう評価されるのか、「ずるい」「ひどい」「うらやましい」「すばらしい」「すごい」…

一定以上の成果を上げた時、その人物や組織は周囲から評価されます。そしてその評価のされ方に微妙な違いがあります。

「ずるい・ひどい」 インチキをしたり、ルール違反をしたり、犠牲者や被害者を出して成果を残す人がいます。この場合は論外です。成果を残しても後ろ指をさされるのが落ちです。経営でも政治でもスポーツでも同じです。悪事は後でバレるので一時は称賛されるかもしれませんが、永遠に好意的な評価をされることはないでしょう。

「うらやましい」 少し嫉妬が入っている評価でしょうか?幸運に恵まれる(ラッキーである)場合、当人の実力以上の成果に恵まれることになります。このケースでは当人が謙虚であれば評価として定着するかもしれません。しかし、勘違いを起こし自分の実力だと思い、周囲に対する感謝心を忘れてしまえば、そのうち評価は低くなることでしょう。

「すばらしい」 地道な努力、人知れず積み上げてきた成果は誰がみても気持ち良く称賛に値することでしょう。そしてたいていの場合、この様な姿勢で生きている人はどちらかと言えば出しゃばらず謙虚な生き方をしているような気がします。成果そのものと同時に当人のお人柄や生き方が「すばらしい」と評価されているのだと思います。

「すごい」 すばらしいだけではなく、さらに社会にインパクトを与え、広く世の中の役に立つ功績が認めらた時の表現でしょうか?研究分野での画期的な発明や発見、スポーツなどの記録を塗り替える結果、革新的な事業モデル、目覚ましい業績の向上…、凡人では実現できそうにないテーマに果敢に挑戦し、ブレイクスルーを起こす人達です。多くの人に夢や希望を与えたり、ライフスタイルを変えてしまうほど影響力がある時「感動と称賛」が入り混じった評価が「すごい」です。

せめて「すばらしい」生き方をしたいものです。

ではでは、Enjoy your life !!

 

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