金槌と釘

On 2017年9月22日, in 1.仕事・企画・戦略, by hirotamaki

「ハンマーを持つ人にはすべてが釘に見える」(If all you have is a hammer, everything looks like a nail.) アブラハム・ハロルド・マズロー

金槌しか持っていなければ対応策は「叩く」だけになってしまいます。のこぎりを持っていれば切る、ノミを持っていれば削る、…。どんな道具を持っているか=「解決策」を知っているかで問題発見・問題解決の方法が限定されていることに気づいてない人がかなり多いのでびっくりします。そして一度思い込むとなかなか気が付かない。自分の持つ道具は万能だと思ってしまうのでしょう(笑)

  • 犬は4本足である、かつ犬は吠える。
  • 机は4本足である、だから机は吠えるはず。
  • 吠えないから、金槌で叩く、そして机は壊れる。

これ明らかにおかしいですけど、金槌を持ってる人は「道具を使いたくなる」のです。だから結果ではなく、使うことが目的になって自己満足に陥るのです。これが自分の思い込みになかなか気付けない理由です。何しろ「万能金槌」ですから(笑)

完璧な人はいない。同時に誰にでも才能があるはずです。個性を活かしながら「活動できる場の提供」が世の中の仕組みとして必要かもね?

ただし明確な目的があるなら(優勝とか利益追求とか)、活かせない才能があるのは当然です。目的を達成する為にふさわしい組織(チーム)が必須ですから!

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ではでは、Enjoy your life !!

 

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