伊那食品工業株式会社

会長の塚越氏のごあいさつ

特にこちらのコンサルティングをした訳ではないのですが(そのそもコンサルなんて不要か:笑)、素晴らしい会社だと思います。

社員の幸せを露骨に追求する会社:日経ビジネスオンライン

・・・・「会社は何のために存在するのか。皆難しく考えるけど、オレにすれば難しいことなど何もない。人間すべての営みは人が幸せになるためにある。企業や組織、あらゆる団体は人間が幸せになるために作ったものじゃないのか」・・・・

サラッと、いってのけるあたりが実績に裏打ちされている証拠でしょう、何しろ48期増収増益です。しかし、凡事徹底を継続するのは並大抵のことではありません。おまけに経営環境は時代とともに変化しています。それでいて尚、凡事を徹底するには「あたりまえの事を、きちんと」この原点があるからこそなのかも知れません。昨今の、ネガティブな状況を憂う前に「何があたりまえなのか?」と再確認しても良いでしょう。

いい会社とは/経営理念/伊那食品工業株式会社

遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す。

それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。

まして春まきて秋実る物においてをや。 故に富有なり。

近くをはかる物は 春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず

唯眼前の利に迷うてまかずして取り 植えずして刈り取る事のみ眼につく。

故に貧窮す。

この言葉はいつの時代でも正しく、そしてすべての会社に当てはまるのではないでしょうか。 そして、二宮尊徳翁はこんな言葉も残しています。

道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である

会社案内に記載されているようです。記載するだけならどの企業でも簡単です。しかし、実践し続ける事ができるのは限られているかも知れません。この記事をご覧いただいているあなたがもし経営者なら是非参考にして頂きたいです。

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1 Response » to “社員の幸せを露骨に追求する会社:伊那食品工業”

  1. […] 」といった要素もあるでしょう、更には国際性なども必要かも知れません。しかし提示した3要素は不可欠でしょう。過去にこちらの記事で紹介した企業も良い会社の一つだと思います。 […]

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