不確かな時代の経営戦略

On 2009年10月8日, in 1.仕事・企画・戦略, by hirotamaki

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将来を展望し、自社の戦略を立案する。

現状のリソースを評価して自社の戦術を考察する。

しかし、結果は必ずしも想定通りとはならない。期待以上のケースも有れば、以下のケースもある。

今までも「確かな時代」があったかどうか甚だ疑問、そもそも「確かな予測」という言葉そのものがおかしな表現です(笑)、今までもなんとなく想像していたに過ぎなかったのかもしれませんね・・・

しかし、今後の経済観環境は今まで以上に予測しにくいと感じているのではないでしょうか?

こんな時の基本は「積極的に攻める」ではなく、「積極的に待つ」という言葉がフィットするかもしれません。

手をこまねいて待っているのは論外だとしても、大胆に攻めるにもリスクが大きいでしょう?

戦略的には、(事業ドメインが 明確ならば)そのフリンジ領域に「小さくても付加価値源」があるのでは?

戦術的には「組織のフレキシビリティー強化」が必須でしょう。不測の事態に対応できる「構え」と「仕組み」を作り上げておけばリスクヘッジになると思われます。

(企業ごとに個別テーマになるので)にここでは具体的な提案ができませんが、「将来の自社のポジション」を業界内で優位におくための最低限の施策を打ち出しておくことが重要です。

勝ち残る事と、生き延びる事 は区別しましょう。

少しでもいいですから「新しい何か」を実施することが大切でしょう。

企業は永続的に存在する仕組みでなければならないのですから。。。

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