対概念、どこかで聞いたことはあるかと思います。わかりやすいので言えば「表と裏」みたいな概念です。世の中かなりコレで会話が成立してますけど実際のところはどうなんでしょう?損得とか善悪とか「程度」の違いがあったり、場面でどんどん変わる要素も含まれるのでなかなか難しい概念ですよね?今回は、どうせなら、この対概念を利用して「発想」するあるいは「思考」 する方法を考えてみました。

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タイトルに悩みました、この歳になって未だ鼻垂れ小僧のような青臭い直面を日々している身としては、なんとももはや救いがたいと思う今日この頃、 皆様お元気ですか(笑)

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私たちは先入観という「便利な見かた」を日頃は行なっています。そして、人それぞれの固有の見方があるわけです。もちろん、自動的に対応する、即ちあまり考えることなく「いつもの様に」見聞きすることで効率的に処理できます。しかし、このことは同時に「新鮮さ」を欠いてしまい、全てが「古ぼけて」しまいます。

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高齢者と呼ばれる年齢は何歳ぐらいなのかよくわかりませんが、実年齢と「本人の感覚してる(であろう)年齢」には違いがあるので、年寄り臭い若者も居れば、若々しい年寄りも居るわけです。先日、研修会で、何人かの人に質問をしてみました。「なぜこの仕事をするのですか?」が質問です。

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年をとるに連れて「体験してないことの多さに気がつく」わかりやすく言えば「やりたい事がどんどん増えてくる」ということです。ホームページには Nothing venture Nothing have And Nothing is Impossible ! と書いてるくらいですから、とにかく新しい事をするのが好きです。今回は、春になってきたことだし、チャレンジするときのヒントになるかも知れない記事です。

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私は「忍耐」「努力」「我慢」…みたいな言葉は聞いてるだけ(見るだけ)で疲れます。農業・漁業が主たる時代ならいざしらず、今の時代では「虚しさ」さえ感じます。賽の河原の石積みのような「無意味さ」に私は耐えられないです。

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失意の中の光

On 2012年2月24日, in 3.人生・問いかけ, by kuu

私の好きな言葉に「大丈夫」というのがあります。大丈夫、大丈夫!と誰にでも言います。というのも多くの方は心配しすぎか、あるいは細かすぎではないかと思うからです。わからないでも無いですけど、考え過ぎで動きが止まったら事態は何も変わらないだけではなく、心が病んでくるのではないかと…

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とある人と話をしていて、「いろんなことをご存知ですね」と感心された。これはこれで嬉しいのですが、その人の次の質問が「いつ勉強されたのですか?」でした。ん?勉強?そんなもんした事無いです。

コンサルタントになる努力をするよりより、 コンサルタントになって努力したほうが身(み)になります。もちろんこのことは全てに当てはまりますね!

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