散々指摘されている通り、適当な英文を適当な翻訳サイトで変換したような支離滅裂な日本語など、全てが不気味です。オススメはできませんが、本当に怖い本です。こんなものが出版されてしまったことに恐怖を覚えます。 http://amzn.to/gkmPn1Fri Jan 14 03:03:28 via bitly

上記のamazonレヴューを一読して、またこの記事に戻って来てください。

別のブログではこんな事も書いてます。http://hirotamaki.tumblr.com/post/2398033566

経営コンサルタントとして、あるいは経営者として最近の本やネット上に溢れている「How to 系」の内容はあまりにも安易に「わかった気分」になるので好きではありません(これは好みの問題です)。

巷ではマネジメントやリーダーシップに関するビジネス書が毎月出版されています。私はほとんど読みません。もちろん過去には沢山読みましたよ。 だから、たくさんの理論や事例は知っています。そして、大切なのは応用だと考えています。

学習すること、勉強することはとても重要だと思います。更に重要なのは「それを実践的に活用する」事です。

この時、注意しなければならない点を簡単に記しておきます。

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成人の日

On 2011年1月11日, in 3.人生・問いかけ, 6.空のつぶやき?, by hirotamaki

昨日は成人の日。124万人のかたが成人となったようですね。おめでとうございます。ちなみに私が成人した年はこんな感じでしたw

人口としては148万人、今年より多いです。俗にいう団塊の世代の少し後を生きてるオッサンです。少し前にロッキード事件があり、当時も金権政治と言われてました。浅間山荘の事件なども記憶してます。ディスコが全盛期、暴走族なんかもガンガン走っていた時代です。ブロック崩し、スペースインベーダー、パックマン、ギャラクシアンなどのテーブルゲームが流行り、100円玉をつぎ込んでいました。

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書店で平積みされていたので何気に買ってしまいました。こちらで紹介されている「その道の最高齢者達」の生き方は興味深いです。本誌には各自のエピソードなども交え仕事観がよく表現されています。共通点は「年寄り」です(笑)

最高齢プロフェッショナルの教え

まずは高齢者たちの一言を列記しておきます。

やなせたかし(91 漫画家)

  • 運と巡りあうためには、何でも引き受けることが大事なんです。
  • 人間何をするにも面白くて楽しいほうがいいじゃない。

高橋淳(88 パイロット)

  • 出撃前に「危なそうだ」なんて言うやつは生還できない。
  • せっかく生まれてきたんだから僕は死ぬまで進歩したい。

矢入一男(78 ギター職人)

  • 人の役になんて、立たんでもええやん。今面白いというのが先だ。
  • 苦労なんて無かったね。好きでやってることだから。べっぴんの女を引っかけたいと思うのと一緒だよ。

関口一郎(96 喫茶店店主)

  • 仕事に飽きたことはないねえ。次から次へと改善したいことが出てきて、96歳になっても時間が足りないよ。
  • 生きるか死ぬかの瀬戸際まで自分を追い込む。そうしないと自分の実力なんて見えてこないものなんだよ。

桂米丸(85 落語家)

  • 素晴らしい人と巡り会えたことに感謝!そして、その人の真似をすることです。
  • 落ち込んだら外へ出て、陽を浴びるといい。植物だって、それで元気になるんですから。

本間錦一(83 ライフセーバー)

  • 現場に役に立つのは実力と実績。資格なんて関係ない。
  • あきらめちゃあ、ダメだよ。自分を信じてまっすぐ進むとよいい。

高橋巖夫(93 スキーヤー)

  • 人間死ぬまで挑戦です。失敗したら、なんて考えるだけで無駄。
  • 僕はいつも目一杯動いている。だから楽しい。アイディアも湧いてくる。

室井摩耶子(89 ピアニスト)

  • 本物を知りたいと思ったら、心の葛藤や衝動に素直になったほうがいい。
  • 真剣に向き合うたびに色んな発見がある。だから面白くてやめられない。

小口昭三(82 花火職人)

  • 立派な学校で習ったことでもすぐに世の中で使えるわけじゃない。
  • 早く成長したければ苦しい仕事に自ら向かっていくしかない。

継枝邑一(84 杜氏)

  • つらくて辞めたくなったら「あと、2日だけやろう」と考えればいい。
  • 限界ギリギリまで挑戦する。その時に必要なのが初心なんです。

安藤延夫(90 DJ)

  • 好きな仕事がなかったら、自分でつくればいい。
  • 心をこめて仕事をすれば必ず成功する。世の中、捨てたもんじゃない。

山崎達郎(90 バーテンダー)

  • サービス精神が旺盛な人は、どこの世界でも成功する。
  • 「きっと、よくなる」そう思って、目の前のことに取り組んでいれば、必ずいい方向に向います。

安藤光彰(51 JRA騎手)

  • 偉大な選手は「独りでいられる強さ」を持っている。
  • 休むことがあっても、また、走りだせばそれでいい。ずっと走り続ける人間なんていないんだから。

斉藤光雄(83 洋樽職人)

  • 仕事はな波があって当たり前。いい時もあれば、悪い時もある。
  • 一度思い込みを捨ててごらん。違う道が開けるから。

嘉納愛子(103 声楽家)

  • 楽しいことなんて、ぼんやり口を開けていても、誰も持ってきてはくれませんよ。
  • 103年生きて思うのは「人生は公平だ」ということ。苦労したら、同じだけ恵みがあるんです。

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学習について

On 2011年1月8日, in 3.人生・問いかけ, 6.空のつぶやき?, by hirotamaki

下記の記事にインスパイアされたので少し書いておきます。

あなたが勉強したほうがいい4つの理由 – 読んだものまとめブログ

確かに勉強がしなくとも、すばらしい人生を送る方法はあるかもしれません。しかし、勉強したほうがいい理由だけは知っておいた方がいいことは間違いありません。私は勉強は『自律』するために行うのだと思います。これ以外にも理由はあると思いますので、コメントしていただければ幸いです。

とても良い記事だと思います。充分に同意できる内容です。

  1. 物事を理解でき楽しめる
  2. コントールできる
  3. 余裕がでる
  4. 得を知り、損を知る

彼?が言うように、これ以外にも理由があると思います。

私がこれまでの経験から少しだけ追記しておくと(蛇足というのかも知れませんがw)

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私は税理士でも会計士でもありませんが、適当に限界利益について書いておきます。この記事は実に面白く無いです。しかし、経営者ならドンブリ勘定だけではチョット不安です。

細かい事は抜きにして簡単な図にまとめました(クリックで大きくなります)。例示してる数字は計算しやすいように適当です。実際の財務諸表はもっと細かいです、概略として捉えてください。限界利益というのは管理会計で出てくる用語です(marginal profit)これを押さえておくと、損益分岐点売上(BEP :Break Even Point)がわかりますよね。この図をなんとなく覚えておいても損はないでしょう。

前記事のおせち事件、グルーポンで批判的な意見がかなり出ているような気がします。飲食関連だけではなく、「価格設定」はとてもデリケートです。赤字覚悟で販売することもあれば、他社との差別化が圧倒的に出来ている場合など「ボロ儲け」もできるかも知れません。原価が安いから「ぼろ儲けしてる」なんて事は一概に言えないのです。

デザイナーの原価とかコンサルタントの原価など「ノウハウ」や「ソフト」と言われる「商品」はどのようにして「適正さ」が出来上がっているのでしょうか?一般の方から見れば「ボッタクリ」に感じられる事も多いのでは?

よくわからないまま「批判的に意見」するより、少しは根拠を持って意見した方が感じが良いと思います。

こちらの記事に紹介されているように、

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2つ前のエントリーで、正月なのでおせち料理について記事をアップしたところ、たまたまとんでもない出来事が起きていました。おかげで当方の記事も妙にアクセスが上がってます。おせち料理を販売した外食文化研究所  http://amba.to/f5IXOb はあまりにもずさんで呆れて言葉もありません。これは誰もが感じるところでしょう。しかしグルーポンについては肯定的/否定的とどちらの意見もあるようです。今回はこれついて考察しておきます。

さて、大雑把に図示するとこのようになると考えられます。(今回の趣旨は詳しく紹介することではありませんので悪しからず)

御覧いただくと分かるようにグルーポンには ①BtoB、②BtoC の2つの面があります。結果として ③のBtoC が発生するという仕組みですね。



分かりやすい部分を先に片付けます。

  • 顧客満足度UPを最優先すべし

③の部分、お客様は「お買い得感」があれば満足なわけで、どのようなキッカケで商品やサービスの提供を受けようが関係ないのです。要は「期待以上の価値を手にいれれば良い」のですから。お店の意向やグルーポンのビジネスモデルなんてどうでもよいのです。

上記の出来事では、③の部分があまりににも酷いので話題になり、同時に「グルーポンってどうよ?」となるわけです。

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イノベーションについて

On 2011年1月2日, in 1.仕事・企画・戦略, by hirotamaki

今更感がないわけでもないです。イノベーションという言葉がどうも(特にネット上では)「新しいテクノロジーを前面」に押し出しているような気がするので参考までに書いておきます。

イノベーション – Wikipedia

イノベーション(innovation)とは、物事の「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。新しい技術の発明だけではなく、新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革である。つまり、それまでのモノ、仕組みなどに対して、全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、社会的に大きな変化を起こすことを指す。

とあるように、新たな価値を生み出し、社会的に大きな変化を起こすことです。今の時代ならIT技術も当然深く関与してきますが、技術は「前面」にあるのではなく、表層の出来事を支える仕組みです。

例えば、ソニーのウォークマン(これもかなりのイノベーション:音楽を持ち歩くスタイルの提供) をipodが駆逐したのはアップルストアの存在と一曲ごとにDL販売するという一連の「ビジネスモデルのイノベーション」なのです。表層に出てくるデバイスはdesign的にもおしゃれなアップルだし、BB化されたインフラや課金システムその他沢山のテクノロジーがこのビジネスモデルを支えている訳です。

ついでに書くと、レンタルCDショップは存在価値が相対的に下がってしまいました(CDを貸し出すというのも実はイノベーション)このように、イノベーションは「社会的に大きな変化を起こす」事になります。言い換えれば私たちの「ライフスタイルを大きく変えてしまう」パワフルなビジネスモデルといっても良いでしょう。ではビジネスモデルとして流通業をの変遷を例示します。

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twitterでも呟いたのですが、暇なのでおせち料理を少し調べてみた。

御節料理 – Wikipedia

由来 [編集] 「御節」とは、中国大陸から伝わった暦上の節目、季節の変わり目などにあたる節日(せちにち、節句)のことを指す。節日には祝事を行い、祝い膳がしつらえられた。このとき作られるめでたい料理が、「御節料理」と呼ばれた。 現在では、一般に祝う風習のある節日は正月のみとなった。このため、御節料理とは、前年の大晦日までに作られる、翌年の正月のための料理(正月料理)のみを指すようになった。現代では保存がきく作り置きの正月の料理となっている。 外食の増えた近年では、手作り料理の代名詞と見られることがある一方、デパートや料亭などのおせち料理が購入される例も増えている。本来は「年迎え」の膳として、大晦日に食べるものであったが、現在ではほとんどの地方で元日以降に食べるのが普通である。ただし、北海道など一部の地方には、かつての名残りで大晦日に食べる風習が残っている。 [1]。一方、首都圏の113家庭を対象とした調査では、2004年頃から正月だからといって御節料理にとらわれない人も現れているようである。

諸説はあるのかも知れませんが、伝統が受け継がれているのは素敵なことだと思います。ちなみに写真は義弟が札幌で飲食店を経営しているので贈って頂きました。洋風オードブルです。彼は元来がフランス料理のシェフなので流石に凝ってます。味はもちろん激旨です。身内に彼のような人が居ると、こういう時にラッキーって思います。札幌近郊の方は是非食べに行ってください。こちらです。「発明料理 絵地尊 EDISON 」http://bit.ly/eCo1o4 (素敵なネーミングでしょう!)

さて、それともう一つ正月の言えばお雑煮。こちらはこんな感じです。

雑煮 – Wikipedia

雑煮の調理法は地域ごとに特色がある[1][2][3] 。また土地の特産物を入れるなど、地方によって特色がある。同じ地域においても差があるが、例えば * 千葉県東北部では、地元の濃口醤油と海でとれるハバノリをかける。 * 海でとれた魚やその加工品を入れるのは、岩手県・富山県など各地にある。 * 関東では削り節のダシで鶏肉を使用。 * 新潟県新発田市周辺では、塩引き鮭・根菜類・鶏肉・蒲鉾などを大量に使う具沢山の雑煮が伝統的に食べられている。地元ではこの具沢山雑煮と全国各地の伝統の雑煮や自由な発想の創作雑煮を集めた城下町しばた全国雑煮合戦というイベントが人気を博している。 * 島根や鳥取の一部では、小豆汁に餅を入れたものを雑煮と呼ぶ場合もある。 * 長崎県島原市の具雑煮のように、季節や風習にとらわれずに通年食べられる物もある。 * 沖縄県には現在も正月に雑煮や餅を食べる風習はなく、祝時の汁物としてはイナムドゥチや中身汁がポピュラーである。しかし同じ琉球文化圏に属する鹿児島県奄美地方においては比較的普及している。

歴史・由来は諸説ありますが、なんといっても地域性が多いのが特色ですね。私は大阪出身なので「白味噌仕立て」。しかし家内は札幌なので「すまし汁仕立て」。当然、我が家はすまし汁になります(私は料理しないのでw)。友人と「へぇ~そうなんだ!」とお互いの郷土を振り返りながら話をするのも楽しいですよね。

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