意味不明なタイトルになりました(笑)
年末年始はなんといっても少し骨の在りそうな本を読むに限る。という事でこの2冊(3冊)を読むことにします。老子はそれなりに知られているとは思います、無為自然とかタオとかですね。でもう一冊の数学的な宇宙 究極の実在の姿を求めては、老子と「強烈な繋がりがある」との思いで読んでみます。気が向いたら読後感でも書きます。
個人的には「心の内側に宇宙がある」みたいな感覚を持っているので、それが数学的に「綺麗な様相」を呈してくれれば楽しいかな?程度ですけどwww
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