communication

問題と言ってもいいし、悩みと言ってもいいのですが、人間社会の問題は、大小問わず誰かが作り出し、誰かが解決しようとしてる、または解決しています。天下国家の話はその任に当たる人たちが問題発見と問題解決をしていくでしょうし、自社の話であればそれもまたしかり、個人でも、その本質は同じです。テーマが違うだけです。では、その悩み事やら問題はいったいなんでしょう?

続きを読む »

{lang: 'ja'}
Tagged with:
 

自立と依存は何となくパラドキシカルな表現になります。よくよく考えれば当たり前のことです。人は一人では生きていけない存在ですからね。どれだけ多くの人に支えられているのか自覚できる人が自立できてる人…

続きを読む »

{lang: 'ja'}
Tagged with:
 

会議室に入るとき、満面の笑みで全員が「どうも、どうも、どうも・・!」。でスタートは「じゃ、ぼちぼちやっちゃいますか!」みたいな感じで始める。なんだかふざけた雰囲気かもしれませんが、仕事のモードがどうも「深刻にあるべき」という空気に支配されていることが多いのではないでしょうか?

続きを読む »

{lang: 'ja'}
Tagged with:
 

「自分はできる」と思う人が実行して成果を創る。「自分はできない」と思う人は実行せず成果を創らない。当たり前すぎる極論(笑)

続きを読む »

{lang: 'ja'}
Tagged with:
 

久々に頭がトロになるぐらいに考えこんでしまった。まぁ、お休みのエントリーということでw

キッカケは特に何かあったわけではなく、twitterでのつぶやきから自問自答が始まったのです。

人はどこまで優しく成れるのだろう?その前に優しさとは何だろう?相手が感じ取ってはじめて現れる感覚だからとても難しい気がする。Sat Sep 17 13:21:48 via SOICHA

「やさしさ」を考えて約一週間!四六時中とは言わないまでも「考えていた」事は間違いありません。で、「わかる」って実はとても難しい事だと「わかった」ような気がします。プロセスは端折りますが、テーマ的にはこんな感じ

続きを読む »

{lang: 'ja'}
Tagged with:
 

写真共有サービスが沢山あります。instagramはなんと8ヶ月で500万人もユーザーがいるそうです。しかも社員は4人というから驚きです。この記事にもありますように様々な要因がマッチしてここまで成長できてるのは間違いないです。インフラやデバイス、あるいはサービスのUIなども含め上手く世の中にマッチした例でしょう。

個人的にもう一つだけ理由を付け加ておきます。

続きを読む »

{lang: 'ja'}
Tagged with:
 

情報って何?と問われたら皆さんはなんと答えますか?

TPOによって違いがありますが、かなり曖昧な言葉かもしれません。

「情に報いる」と情緒的な言い回しも出来ますが、もしかしたら「人それぞれの解釈で、なんとなく了解されている言葉」ではないでしょうか?過去に

情報ってなに?: BLOG de KATARI (Copy)

情報は段階的な違いを内包した言葉であり、ある程度正確に流通するモノといえる。段階的違いは少なくても上記イメージ・ニュース→インフォメーション→データ→インテリジェンスの4段階は含まれる。

といった記事もかいてます。引用部分だけでは少々わかりづらいので、整理しておくと(時間がある人は是非読んでください)、

日本語の情報には

  1. イメージ・ニュース(image,news)
  2. インフォメーション(information)
  3. データ(data)
  4. インテリジェンス(intelligence)
  5. トゥルース(truth)

のレイヤーの違いがあります。そして、1,2,3,4で表現される情報は「モノとして比較的に正確に流通」しますが、5はモノとして扱うのは少々無理がある。といったような事を記載してます。

さて、今回の記事のタイトル「情報で一番大事なこと」の結論を先に書いておきます。

結論:「信頼できるかどうか、自分で確かめろ!!」です

続きを読む »

{lang: 'ja'}
Tagged with:
 

自分でも混乱気味なタイトルです(笑)、しかし重要なテーマだと「考え」ています。

「考え方」「考え」はもちろん違います。これは説明の必要がないでしょう。例えて言うなら「料理の仕方」と「料理」の違いみたいな感じです。

「考え方」は個人的な内面の作業


「私とあなたの考えが違う」これは様々な場面で起きています。その理由は「考え」としてアウトプットされた「モノ」を比較する行為です。アウトプットされる手前の工程の「考え方の違い」があるから「考えが違い」ます。料理なら、料理の仕方が違うので、料理が違います。

考えと考え方は「微妙な違い」なので普段はあまり意識していないかも知れません。だから、「私とあなたの考え方が違う」というのは「当然過ぎる」のでおかしな表現です。



では「考え方」という工程(プロセス)はどの様になされているのでしょうか?また「その工程」を伝える事はできるのでしょうか?

続きを読む »

{lang: 'ja'}
Tagged with: