growth

今日は生まれてから23,011日です。個人的には記念日なので久々にブログの更新をします。「生存確認」にはなるかとwww。言葉は色々ですが、貢献・感謝・挑戦…等を軸に成長や成功をテーマにした記事が多いです。抽象的過ぎてわかりにくさもありますが、ほとんど独り言程度の記事なので良しとします。最近はごちゃごちゃ言うのすら面倒なので「絶好調」で生きることをお勧めしてます。今年はコロナの影響もあり、変化を余儀なくされてしまった人も多いはずです。世界同時に「やらかしてる」感が強いです。思考実験のネタには面白いですけど(‘◇’)ゞ。現実の生活にもかなり影響するので生き方を多少調整せねばなりません。といっても、

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驚き、喜び…

On 2019年5月10日, in 3.人生・問いかけ, by kuu

自分の努力に対して 正確に相関する報酬を受け取れる。そういうわかりやすいシステムであれば、人間はよく働く。そう思っている人がすごく多い。 雇用問題の本を読むとだいたいそう書いてある。でも僕は、それは違うと思う。
労働と報酬が正確に数値的に相関したら、人間は働きませんよ。何の驚きも何の喜びもないですもん。 内田樹・中沢新一『日本の文脈』

ここでいう労働とは仕事ぶりではなく「出した結果」に対してです。

わかりやすいシステムなのに、なぜ仕事する人としない人(手を抜く人)が居るのでしょうか?

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成功実学でも扱いますが「自己」を評価するのは意外に困難です、どうしても自分自身が受け入れたい側面と受け入れたくない側面を持っていますからね!
裏切られたと思うのは、自分が依存していたからです。勇気がないのは、愛されたいからです。無理に自分を抑えるのは、嫌われたくないからです。対立を避けるのは、自分の弱さからです。
これがすなわち「自分を恐れた」ということです。自分を蔑視する心があるからです。すると相手に憎しみを抱くようになります。(大原敬子)

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自分で自分の機嫌を取れるのがおとな?こどもは機嫌を取ってもらうことはできますが、おとなになったら自分で自分の機嫌ぐらいは管理しましょう。不機嫌な人に近づきたくないでしょう?人はなぜ不機嫌になるのでしょう?…

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自己肯定感、自己重要感、自己効力感、いろんな言い方がありますが、繊細で優しい人ほど傷つきやすく、自分を責める傾向にあります。他人を傷つけまいとして、自分を傷つけています。罪悪感、劣等感、無力感…自分をあえて傷つける必要はありません。まして、他人を傷つける事はするべきではありません。誹謗中傷はそのまま自分も傷つきます。

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印象深い出来事、印象深い体験、思い出る記憶は本当に限られている。「初めての経験」はその意味では印象に残って当然である。初めて食するもの、初めて行く場所、初めて観る・・・、きっと思い出せるに違いない。その記憶が心地よいかどうかは残念ながら問うことができない。その時の体験が刻まれているのだから…。しかし「記憶に残らない些細な事」のほうが圧倒的に多いのが人生。

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「何をしたいですか?」「どんな夢がありますか?」こんな質問をしてもはっきりした答えを持ってる人は意外に少ない。他方、非常に明確に「夢中で自分のやりたいこと」を実行している人達もいる。この違いは一体何か?それは「何かをド真剣にまじめに取り組んだことがある人」はやりたい事がはっきりしている様です。

1.きっかけ

たまたま就職した会社かもしれないし、たまたま出会った仕事かもしれないし、「たまたま」で片づけられる程度の出来事ではないでしょうか?もちろん後で振り返れば意図的な物語を作ることはできますが…。

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■論語にある有名な学習法
「知っていることと、知らないことを明確に分けよ。それが知るということ。」
(分けるのも面倒なので)、私の基本的な構えは「知らない事だらけ」です。少し拡張すると「わからないことだらけ」とも言います(笑)
この構えで全てに対峙すると、聴きたくなるのです。これを好奇心というのか知れません。で、最もわからないのが自分の事だったりするから面白いです(笑)

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