写真共有サービスが沢山あります。instagramはなんと8ヶ月で500万人もユーザーがいるそうです。しかも社員は4人というから驚きです。この記事にもありますように様々な要因がマッチしてここまで成長できてるのは間違いないです。インフラやデバイス、あるいはサービスのUIなども含め上手く世の中にマッチした例でしょう。
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こちらで紹介されているように、トニカク早い!
窓の杜 – 【NEWS】Windowsと共存可能なWeb閲覧専用の軽量OS「Splashtop OS」v1.0正式版が無償公開
「Splashtop OS」はLinuxベースの軽量OSで、起動速度の速さが特長。「Google Chrome」の元となっているオープンソースのWebブラウザー「Chromium」v8がインストールされているので、電源を投入して数秒後にはWebの閲覧を楽しめる。「Adobe Flash Player」も標準でインストールされており、“YouTube”などの動画コンテンツも利用可能だ。
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20年ほど前に「自動経営システム」を作って欲しいと言われたことがあります。その会社では些細な意思決定も社長が行っていました。結論から言えば完成しなかったです。それでもかなり効率的な意思決定ができると社長は喜んでいました。低スペックマシンで膨大な計算処理をして出てくる結果は「社長の勘の結果」と差異が少なかったので、担当者に仕事を振り向けることができたからです。
単純に言えば、
「経営に影響を及ぼすであろう主要素を媒介変数としてとらえ、適度な指数により重要性を調整し(ココが社長の勘)、一定の処理をして出力された内容に従って意思決定する」という内容です。
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なんとなく続けてるTwitterに関してなんとなく印象を書いておくことに・・・
1)TL(タイムライン)
・フォローするのは自分の興味や関心のある人なので当然面白い内容となる。だからついつい読みふけってしまう。役に立つつぶやきも多いのでinputするにはとても都合がよい。時にTLで議論?めいたことが起きる。このやり取りを見てると「論点のズレ」を感じる事もあるが、概ね個々の主張が見て取れるのは面白い。
・リンクされるブログなどを読むことは「自分では捜しきれない内容」が書かれていることも多く、新たな発見がある。偶然出会う優良(と思う)コンテンツはありがたい。おかげでこれまた時間がかかる。自分のfeedが処理しきれず(読み切れず)膨大になっていく。古くなった記事は後ろ髪を引かれながらも削除するしかなくなる。
・RTされるtweetはやはりそれなりのメッセージ性が含まれている事が多く知的好奇心をくすぐる。自分にはない斬新な切り口。ユーモアのセンスなど盲点を刺激されて思わずうなる。「まいりました」って感じ。自分のつぶやきがRTされると嬉しい(笑)
2)フォローしている
・上記のTLを作ってくれる人をフォローしているので丁寧に読みたい。あまりに多いと流れ去って行くのでどうしても300人程度が今のところ限界な気がする。それでも膨大なtweetsを見逃す事にはかわりない。さまに「一期一会」といえる。
・bot系、news系は意外にも面白い。特に偉人系bot?、言葉は短いながら含蓄があり奥深さを感じることも暫々ある。news系はfeedとかぶるものも多いが気分で拾い読みをするには便利かも知れない。
・仕事関連で参考になる人、趣味が同じ人(ゴルフ)、話題に共通性がある人をフォローすることが多いが、その方の先で面白そうな人をフォローすると余り外さない気がする。片想いの人がとても多いので(自分は)、「相手からは存在すらしていない」ちょっと寂しい(笑) 時に@でツイートするも特に反応なし、vipから見れば虫けら同然なのか(爆)
3)フォローされている
・フォローしてくれる方はとてもありがたいです。感謝します。ほとんどの方は知人ではなく、twitterでつながった方々です。残念ながら全ての人をフォローできない。アフィリエイト系は一切フォローしない。またRTオンパレード、@がとても多い人はフォローをしたくならない。やはり何がしかの自分のtweetを発信している方をフォロー返し(この言葉はあまり好きではないです)します。また、ツブヤキが少ない人は私のTLに流れても見逃す事になりそう。フォローミー的な方はすぐリムーブしてくれるので助かります。ツイッターの使い方が私とは違うのだと思います。人それぞれの楽しみ方があるのでOKでしょう。spamは当然ブロック。
・botにフォローされるとなんだか微妙(w) 「誰か」が作ってるのですから、やはりそこには人が存在しているのでなんとなくぬくもりを感じる。
4)ハッシュタグ
話題の共有性、共時性がある為、つぶやきやすい。また絞り込まれたテーマゆえ沢山の人のメッセージがとても参考になる。もちろん大多数の方はtwitter上でも知らない方なので、この時フォローする人も増える傾向にある。
5)つぶやき
・概ね自分のつぶやきは時々の思考を表現しいる。この事は文字化できる直前の乱雑なあるいは混沌としているはずであろう思考を整理する機能としてとても重要である。仕事柄「考える時間は商品開発」となるのでtweetは商品の片鱗、あるいは部品となる事が多々ある。
・優良(と思われる)blogや記事などのtweetは個人的メモにもなるので読み返すときに便利である。
・趣味、娯楽系のつぶやきはまさになんとなくつぶやくだけで「そういう気分だ」という以外にあまり意味がない。
・picと同時にあるつぶやき、季節感や社会の片鱗を伝えるには言葉だけではない方が簡単な事がある。これもまたその時々の気分や感情の表現となっている事が多い。
・RT、共感、同意のつぶやきはRTしたり、コメントを添えてつぶやく。面白いツブヤキや参考になるツブヤキがあった時は出来る限りRT!!
6)その他
この記事を書き始めて思った事は沢山ある、しかしなんといってもツイッターを初めてから「blog更新」が極端に減ってしまった事は認めざるを得ない。易きに流れている自分を発見するのは心地よい訳ではない(w)。今後時間の使い方を少々見直そうと思う。
●最後に
グタグタと書き綴って見たものの、なにか書き足りない気もする。しかし、無意味に長文になってるようなのでこのあたりにて終了。最後までお付き合い下さりありがとうございまいました。深謝!!
ツブヤキどころはこちら→http://twitter.com/hirotamaki
asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮、デノミを公式確認 社会主義経済への回帰を強調 – ビジネス・経済
朝鮮新報は「1人あたり10万ウォンまで」との指示が出たとされる限度額には触れなかった。ただ、当局者は「銀行預金の金は10対1で交換する。預金を奨励している」と語ったほか、「流通量を減らし、貨幣の価値を高める」とも説明し、交換できる限度額を定めたことを示唆した。
デノミはとにかくとして(本来は軽く流さない方が良いのですが・・・w)”限度額”って凄いです。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123504&servcode=500§code=500ではもう少し具体的な内容になっていますが、豪快というか強引というか激しいです。ただ、格差を一気に解消する方法としては見るべき箇所もあるかもしれません。
格差がよろしくない。だから、「格差を減らしましょう・・・」と本気で思うならこんな荒っぽい方法もありかもしれません。一部のお金持ちからはブーイングでしょうが大多数はOKな感じがあるのでは?もちろん限度額がかなり低めに設定されても我が家はなんの影響もないので考えることすら必要なしです(笑)しかし、これを決定する人たちが「お金持ち」というか、色々合法的な相続対策とかしてる政治屋さんだからむりでしょうね・・・そもそも格差是正といってもその格差の上で「格差を満喫」してる方々ですからやる気ナッシングでしょう?(ニュースの信憑性も含め)個人的にはどうでも良いと受け止めていますけど・・・・。
ただ、12月、世間ではこの年末に向けて師が走るのではなく、「中小企業の社長」が走るでしょう。このあたりの実感が分からない人達が日本をどうのこうのといっても多くを期待できないでしょう?中には円高だし正月は海外で過ごそうと休みのことを空想してる人も居ることでしょう・・・ちなみに私は普段から走り込んでるので、年末だからと言って走る必要はありません。通常の月と同じように駆け抜けるだけです。月末の鍛え方が違いますから(泣く)
もしかしたら、こいつは便利かも・・・
モジラ、各種メッセージを一元的に受信する「Raindrop」を開発へ:ニュース – CNET Japan
「かつては電子メールがインターネット上で起きる会話の大部分を担っていたが、もはや状況は同じではない。現在の世界の人々は、Twitter、インスタントメッセンジャー(IM)、Skype、Facebook、『Google Docs』、電子メールなどを組み合わせてコミュニケートしている。
何しろ各自が色々な方法で、連絡してくれるので、受信側は色々気を使わなければならない。いっそのこと「○○のみでお願いします」のような私の都合だけで受けたいと思ったこともある。 有名人ならそれもありかも知れないが、私のようなどこの馬の骨かわからん輩が偉そうに「○○だけ」とかしたら1人寂しく余生を過ごすオッサンになりそうなのでやめた(笑)
google Wave あたりも気になるところだが、いずれにせよ、PCのモニターを通して世界を眺めてる気になる勘違いオジサンの私には必須か?
と、キーボードの傍らで携帯メールが・・・
どうするこれ?
何気に重たい感じのエントリーが続いているので、軽いTipsでもあげておきます。
身の回りが整然と整理整頓されていると生産性は高まりますね。なにより見ていて気持ちがいいものです。
仕事のできる人はもしかしたらスッキリした感じがあるのではか?逆に「いつも書類やメモなど探しものをしてる人」「文具や携帯電話など身の回りの小物管理がイマイチな人」・・・どちらがスマートなビジネスマンか想像できるでしょう(笑)
過去にとある工場のコンサルタントをしていた時、どうしても清掃がきちんとできないとその会社の社長が悩んでいました。現場を見てたった一言アドバスしただけで以降その悩みは一切なくなりました。さて私はどんなアドバイスでしょうか?・・・・・書いてしまえば簡単なことですが、「床に白線を引く」これだけです。もう少し詳しく書くと、「白線で仕切りを作る(ゾーン分け)」だけで、各自の「担当する場所」が決まるのです。つまり責任を持って掃除する場所を決めただけ。これだけで「皆で綺麗にしよう!」という掛け声だけではなく、「役割が明確」になったということですね。
もう一つ、これは皆さんも思い当たるかも知れません?
「物の置き場」です。整理整頓して直後はスッキリしていても「ハサミはどこ?」「ホッチキスは?」「電卓は?」・・・
ご家庭では「リモコンは?」「鍵は?」・・・とすぐに乱雑になっていきます。特に複数の人が使うとそうなりがちですね。
さて、ここがポイントです。「なぜ元の場所に戻らないのか?」を考えるのです。ここから先を「くふう」と言います。「元の場所に戻しなさい」と言うのは「くろう」ですね。先の「白線引き」も同じです。「なぜ掃除をきちんとできないのか?」を考えてみればよいのです。
皆さんが「苦労」されていることは「工夫」を発見できるポイントです。当たり前すぎてTipsにもならないかな?
それでも一つや二つは「苦労」してること、「面倒」なことがあるのでは?楽しんでください。
タイトルはもちろんTwitterです(爆)
「と言ってる」って読めるのが面白い
Official Google Blog: RT @google: Tweets and updates and search, oh my!
twitterとgoogleがくっつく、つまり、リアルタイムのつぶやきを検索するってことみたいです・・・
マイクロソフトともくっついてるみたいだし・・・
Twitterって3年前は影も形もないようなサービスだったのに急成長ですね。
同様な機能はSNS内でも取り入れられてるし・・・・
誰かの「ひとりごと」「一言」「つぶやき」・・・リアルタイムの状況を提示する。そして緩やかに繋がった人が反応する。SNSのようなコメントに対するケアとかの気苦労?は少ないし、そもそも勝手なつぶやきに反応しているだけだから、呟いてる人も お気楽だ。
ただ、リアルタイム検索となるともちろん「速報性」とか「今の話題」に敏感に反応するので、「現場」で呟いてる誰かの情報を掴めるのはいいかもしれない。
ディズニーランドで今何が起きてるの?
交通渋滞がどんな状況?
天候、イベント、など「その時その場」を伝える機能として見れば有効なツールになるかな。。。もう既になってるのか?
経営的にも「リアルタイムマーケティング」とかの言葉でイベントの告知等に使われることは十分予想される。
企業側は「どの様に呟かれるか十分に対応しておかなければならないだろう」
ちなみに私の昨日の呟きは
読まれるブログとかはやはり「時事」を扱うみたいだな。。。と言ってもその気はないけど(笑)いつ読んでも役に立つ(かもしれない)記事で書き連ねたい
と、まったくもって逆のことを言ってる(爆)
「ひとりごと」ですからね(笑)
ちなみにこのエントリーのカテゴリーはもちろん「空のつぶやき?」