メイン | 記事一覧

2008年03月22日

米国出張:ショートインプレッション(英語で書けってか?)

3年ぶりの米国、円高(というよりドル安か?)のおかげでちょっと得した気分になれたのはありがたい。  

(前回とは訪問した地域が違うのでなんともいえないが・・・)

  • 不景気な印象はやはり強い、ショッピングモールでも改装中とは思えない閉店が目立ったような気がする。
  • サブプライムローンは「若い人に高額な住宅ローンを組む点」で始めから無理があるのは当然だ。それを闇雲にに金融商品に組み込むから更に複雑になってしまったのであろう、結果としてかどうかはよくわからないが、「短期の小金を貸し出すshopがとても増えている」様に感じた。日本のサラ金みたいな感じか?
  • 携帯電話ショップやipod関連のshopも増えていえるように見受けられた。
  • TVコマーシャルは健康関連(ダイエットやアンチエイジング)が非常に多い。
  • ダイヤモンドレーンという車線が上手く機能している。2人あるいは3人以上乗車している車のみが優先的に走れる車線で渋滞がほとんど無い?圧倒的に一人乗車が多く、省エネの観点からか、移動コストの見直しをしたようだ。 
  • アパレル関連のshopは減っているような気がした、代わりにスニーカーなどの靴屋が増えていたような気がしたが、これは気のせいかもしれない・・ 
  • 写真は大型DVD shop「FYE」  日本のアニメ の英語版がものすごく多い!かなり古いものもあるが、最近のタイトルも豊富(メジャーなタイトルだとDeth noteなど・・その他かなりマニアックなタイトルがあった!アニオタとしてはこんなものまで英語版になってるのかと感心してしまった)
  • オリエント嗜好のレストランが増えているのではないだろうか?なんとなく健康によさそうな印象を持っていえるようだ、実際はかなりアメリカナイズされたオリエンタル料理なのでなんともいえないが・・・ fye.jpg
  • それでも将来は明るい?・・・子供の人口は増えているし、流入人口も多いので結局「若い力」が次々に育ってくる予感がある。日本の超高齢化社会とは逆で若者が多いのはやはり長期的に見ればパワーとなるのではないだろうか? 無責任にたくさん子供を生んでいるわけではなく、子供を育てていける環境があるからだろう。国土が広く土地や資源も十分ありそうだし、楽観的といえばそれまでだが、将来を不安視している人の数が少ないのかもしれない?学校などの新設もあるようだし。 

    日本は国土の大きさからしても人口密度が高く、更に都会に人が集まると、都市部は非常に住みにくい環境になってしまう。ココは一つ大胆な発想で、東京、大阪、名古屋、・・・と巨大都市は年齢制限を設けて若者だけが(あるいは高齢者だけが)居住できるようなことを考えてみれば面白いのではないだろうか?そうすることで様々な変化が起き、新しい国になるような気もするのだが・・・

最後のコメントはとにかくとして、なんとなく将来を楽観視するような雰囲気がアメリカにはあるようだ・・・(これも個人的な印象なのであてにはならないが)それに比較すると、どうも日本の将来展望を楽観視している人は少ない、逆に楽観視すると「こいつは馬鹿か?」と言わんばかりの目で見られる!

まるで、注意深く、悲観的に将来を見るほうが、思慮があり利口であるかのような社会だ!

私のような、楽天家は非常に軽く扱われるのはどうも腑に落ちない(笑)

注意深く、楽観的に将来を見ることも可能なのに Cool

 

2008年03月13日

海外出張?

hotel.JPG

久々の米国出張!旅行か?考えてみると暫く海外に出ていなかったので、少々気分転換になる良い機会だ。1週間も出かけるのでそれなりに楽しめるか?

今回、費用は全て先方が負担してくれるのでとてもありがたい。

写真は自分ではまず予約しない5★のホテル!

隣接地区にはたくさん観光地もあるのはずなのに、多分どこにも行けないのが残念だが仕方ないか・・・仕事で訪問するのだから贅沢は言えない。

まぁっ、このところの円高は海外に出るにはあるがたい。なんとなく得した気分になる。

株式相場の下落、円高と日本の経済はこれからどうなっていくのか、政治家や官僚がいくら小手先の施策を打ち出してもどうにもならないだろう、そもそも近視眼的、且つ局所的にしか目を向けない人たちが多いのだから・・・いずれ「神の見えざる手」がちょうどいい塩梅に着地点を指定するはずだ・・もちろん世界規模の話なので、個々人の生活にどれほど影響するのかはジワリと感じてくるはずだ(一部小麦粉やガソリンの値上がりで生活実感がわくものもあるが・・)、株式投資や資産運用をしている方にとっては日々の市況など気になるだろうが、これは「お金が余ってる人達」の話で、一円でも安いお店で買い物をしている我が家の生活には他人事だ、もちろん長い目で見れば先に書いたように影響が及ぶに違いないが・・・

今回の出張は米国の景気を肌で感じてこれるかもしれない。暇を見つけてローカルなショップや普通の街をふらつくつもりだが、海外でいつも思うことに「元いたところに戻れるか?」とても心配だ(笑) 

外人が「東京の地下鉄がわからない」というのと同じような感覚なのかな? 

いずれにせよ、桜の花が見えるころには「やっぱり日本はいいね・・・」と浮かれたいものである。 

 

 

2008年02月13日

影響力:リーダーとは?

中村寅吉氏が死去・・・ご冥福をお祈りいたします。

 

2008年02月12日 

1957年のカナダカップ(現ワールドカップ、埼玉・霞ヶ関CC)で優勝するなど通算36勝(公式戦17勝)を挙げ、引退後も指導者として多くのプロを育て日本プロゴルフ界の発展に寄与してきた中村寅吉氏が11日午後4時15分、老衰のため神奈川県の病院で逝去された。92歳。慎んでお悔やみを申し上げます。

社団法人 日本プロゴルフ協会より引用】
 

 

ゴルフを8年前にはじめて、今ではどっぷり嵌っている。ゴルフの歴史は諸説あるものの100年超える程度の歴史といわれている。最もさらに昔、似たような遊びがあったとしてもおかしくない。

 日本ではちょいと変わった導入をされてきたのかと思う節がいくつかあるが、このエントリーには関係ないので触れないでおこう・・・

まだ、戦後間もないころ、中村氏をはじめ、それこそゴルフを根付かせる活動があったはずです。今日のゴルフ業界の基盤を作ったといっても過言ではないだろう。たった一人とは言わないまでも、その先に大きな変化を創り出すことは偉業といえよう。

 仕事においても、生きることにおいても「影響力のある人」=「リーダーシップを発揮している人」といえる。

リーダーシップ論もたくさんあるが、一言で表現するなら「変化を創り出す人」につきる。

業界に変化をもたらす人、新しい価値創造ををする人・・表現に多少の違いはあるものの「何かにチャレンジする」とは変化そのものを生きている人に違いない。

ゴルフを楽しめるのも、中村氏のような大いなる野望をもち、変化を作り出したパイオニア的存在のおかげである。感謝!!

常に革新的に思考し活動したいものである。

2008年01月15日

整頓か混沌か・・

 
このセンスは面白い!!
 
見てわかる通り、本来なら「きちんと片付ける」のかもしれない洋服など
無造作に放り投げて引っ掛けてお終い。
 
まさに「お仕舞い」である。
 
見た目がどうか、あるいは尖ったものに引っ掛ける事で衣類などの傷みはあるかもしれないが、この着眼点は実に見事な気がする。
 
本来の「べき論」をまったく根底から覆すような収納スタイル!! 
本質的には新しい「何か」を生み出す視点のひとつである。
 
企画やデザイン、更に言えば、経営戦略の見直しにいたるまで、個人でいえば「生き方」の見直しの良いヒントになるのではないだろうか?
 
もっとも、子供の部屋を見れば「こんなの普通じゃん」とかいって軽くあしらわれそうであるが・・・ (笑)
 
 

2008年01月02日

結果として手に入れる

背筋を伸ばす・・・

姿勢良く居るために「背筋を伸ばす」という言い方は良く使われる。しかしなかなか背筋を伸ばす事を意識し続けるのは難しい・・・

 

結果として背筋が伸びるようにすれば良い・・

ではどうするか?

後頭部を上に上げれば良いのである・・・

結果として「背筋は伸びている」

後頭部を上に挙げる意識と背筋を伸ばす意識はまったく違う事に気が付くだろう・・・

なぜなら背筋を伸ばす事を意識すると背筋などの筋肉を意識する。

 

しかし、後頭部を上に上げる意識には筋肉はあまり関係ない・・あくまでもイメージでできる事だ。

この違いが実に大きいと思うのは私だけだろうか?

ひとつ先を思考することが結果を手に入れる事に繋がる。

「結果として手に入る」よう いろんなテーマで考察するのは役に立つかもしれない・・・

「結果として売上が上がる」  「結果としてコストが下がる」  「結果として楽になる」 ・・・・

売れる仕組み作りの肝はこの辺りにある。

もちろん姿勢の話と経営の話はまったく違う。ただ基本的な考え方は同じではなかろうか?

「凛」なかなか良い響きがある文字である。文字に季節感があるし、姿勢がよくなる言葉でもある。

 

 

2007年10月17日

目的か?手段か?

「仕事は何のためにするのか?」

この問いかけは誰しも一度ぐらいは聞いたことがあるでしょう?あるいは自問自答かもしれません。

「勉強は何のためにするのか?」も同様です。

当たり前ですが

「何のために?」⇒目的を探している問いかけです。

この状態のときはおそらく「仕事や勉強」に対して十分に動機付けされておらず、生産性は低いものとなっているはずです。あるいは「仕事や勉強」を中断しているかもしれません。

では

「仕事のために何をするのか?」 

似ていますがまったく違う問いかけです。

この場合

「仕事そのものが目的」になっている⇒手段を探しています。

つまり「仕事をする」が前提ですから活動的(中断していない)、もちろん手段が見つからなくて仕事が進まないことはありますが「何のために」という悩みとはまったく別次元だと考えられます。

 多くの経営者は後者の質問を常に問いかけていると感じます。もしこの問いかけを常にしているなら「経営者としてのマインドを持ち合わせている」といっても過言ではないでしょう。

更に大きなテーマとして「何のために生きるのか?」と「生きるために何をするのか?」 も同様に目的を探しているのか手段を探しているのか違いがあります。正解のない目的を探すより、さっさと手段を見つけるほうが「その時は」少なくとも活動的だといえるかもしれませんね?

もし何らかの停滞感を感じたら、"問いかけ方"を「目的を探す」のではなく「手段を探す」に変更すると活路が見えるかもしれません。